スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ふっくらとしたやわらかい体
いらっしゃいませ♪ 最初からお読みになる方はこちらへどうぞ。→「レズビアン開発されちゃった♪」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
「里香ちゃん、私がレズだって知ってて誘ってるの?」
真奈美さんは私の体をきつく抱きしめて、私の顔をのぞきこんだ。
「真奈美さん、レズだったんですか・・・。でも、私、真奈美さんとなら、レズでもいいかも。」
私がそういった瞬間、体がお布団に押し付けられて、真奈美さんの唇が私の唇をふさいだ。
「彼氏がいるからがまんしてたのに・・・。もう里香ちゃんもレズの仲間入りだね。」
男の人の舌よりも、小さくてやわらかい真奈美さんの舌が私の口の中をじっくりと探っている。
舌の裏、歯並びまで確認するみたいに、舌がなぞっていくの。
キスってこんなに気持ちよかったんだ。
私は早くもレズセックスのとりこになってしまいそうだった。
真奈美さんの細い指が私のパジャマのボタンを器用にはずしていって、パジャマのズボンも脱がせた。
タンクトップとパンティだけになった私は、男とのセックス以上に緊張していて、
心臓がばくばくいってるのが真奈美さんに聞こえちゃうんじゃないかと思った。
真奈美さんの手がタンクトップをまくりあげて、ノーブラの私のおっぱいをやさしくおおうように包み込む。
そのまま、なでるようにおっぱいを愛撫されて、私はくすぐったさと気持ちよさの中間の感覚に声をあげた。
「いっぱい声をきかせて。」
おっぱいをなでる合間に、指で乳首をこりこりといじられるのも気持ちがいい。
指で刺激されて敏感になった乳首をしゃぶられたときには、大きな声がでてしまった。
「あんっ!」
真奈美さんの舌は私の乳首を何度もなぞるように、ぐりぐりと舐めまわしている。
「ねえ、灯りをつけてもいいかな。里香ちゃんの体、みせてほしい。」
恥ずかしかったけど、真奈美さんがいうのなら、頷くしかない。
明るくなると、真奈美さんのよだれで濡れた私の乳首と上気して色っぽくなった真奈美さんの顔がみえた。
「そろそろ、パンティ脱がすね。」
自分でもわかるくらいに愛液が出ちゃってるから、パンティを脱がされるのは恥ずかしかった。
つづく