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あとは自分でやれよ

最初からごらんの方はこちらです♪


「あっ。」
「まだあんまり濡れてないな。」
芳樹はあたしの愛液がついた指をあたしの口の中につっこんだ。

舌で芳樹の指を舐めていると、口中に唾液があふれてくる。
芳樹の指はあたしの愛液の味がした。
あたしのよだれまみれの濡れた指を芳樹はあたしのワレメに差し込む。

つぷつぷ・・・。
じわじわと飲み込まれていく芳樹の指をあたしのアソコは、まとわりついて逃がさないようにしている。
男らしいごつい指があたしの中に入って、ほんの少し動くだけで、あたしの中に快楽が広がる。
アソコの最奥を探索していた指は、じょじょにひきだされて、第一関節くらいまできたところで、また奥へと侵入していく。

「は・・・あん・・・。」

室内の明かりは煌々とついていて、あたしのアソコが芳樹の指をおいしそうに飲み込んでいるのがよく見える。

ちゅぷちゅぷ・・・あたしのアソコが悦びのあまり、よだれをたらしだしたところで、芳樹は指を抜いた。
「ほら、あとは自分でやれよ。」

芳樹はあたしの手をとって、指をアソコに導いた。
物足りなくてひくひくいっているアソコに自分の指を入れる。
あたたかくて狭いそこは十分に湿っていて、もうバイブも飲み込めるような気がしたけど、念のため、さらに濡らしておくことにした。
自分のアソコに人差し指と中指を入れて、ゆっくりと出し入れする。
それだけじゃ、芳樹の指が与えてくれた快感には遠くおよばないので、反対の手の人差し指でクリトリスも刺激した。

「は・・・ん・・・。」

あたしの真正面に座って、それを観察していた芳樹があたしのおっぱいに手をのばした。
「物足りなさそうだから、手伝ってやる。」
両方の乳首を指でくりくりとなぶる。
あたしのアソコから愛液があふれだしてきて、もう指だけでは物足りなくなってきた。
「もうそろそろいいんじゃないの?」
芳樹があたしの手にバイブをもたせる。

あたしはバイブの先端でワレメをなぞった。
自分の手じゃないっていうだけで、かなり気持ちがいい。
バイブを愛液で少し濡らしてから、膣口にあてがって、ぐぐっと押し込む。
指とはくらべものにならない充実感があたしを満たしていく。
「あ・・・ああ・・・。」

バイブはあたしの秘肉をかきわけて押し広げ、あたしの最奥に到達した。



つづく

 
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