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私の女


いらっしゃいませ♪ 最初からお読みになる方はこちらへどうぞ。→「レズビアン開発されちゃった♪」

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脚を開かれて、クンニされて、何回もイってしまった。

女同士だから、感じるツボがバレバレなんだよね。

レズのセックスってすごく気持ちがいいの。

舌でクリトリスやワレメをたっぷりクンニしてもらった後は、真奈美さんの細い指でおまんこの中のいいところをイくまでこすってもらって・・・。

クリトリスのいじりかたなんかも、元彼とは比べ物になんないくらいすごくイイ。

おまんこの中に指を三本入れられて、私は今まで出したことないような声であえぎまくった。

アタマの中をちかちかと光が花火のように走って、強烈な気持ちよさが持続するの。

元彼とのセックスでもここまで感じたことなかったのに。



「里香ちゃん、バイブとか持ってない?」

真奈美さんが私の体の上にぴったりとおおいかぶさりながら、乳首をくりくりといじった。

何度もイって体中が敏感になっているから、乳首もすごい気持ちいい。

「バイブ・・・あそこにあります。」

私はのろのろと、バイブの隠し場所を教えた。



真奈美さんはバイブを取り出すと、もうぐちゅぐちゅになっているおまんこに、ずぶずぶと挿入した。

ちょっと乱暴だけど、ほぐれたおまんこにはちょうどいいくらい。

「ああんっ!真奈美さん、好きっ!気持ちいい!」

バイブでおまんこの奥を突かれるのが気持ちよくて、私は涙を流した。

「私も里香ちゃんが好きだよ。ほら、もっと気持ちよくなって。」

真奈美さんは、バイブのスイッチを入れた。

いつもオナニーのときに使っていたはずのバイブが信じられないほど気持ちいい。

「もう里香ちゃんは、私の女だね。」



クリトリスをいじられながら、バイブでおまんこの中を責められて、私はセックスではじめて失神してしまった。

真奈美さんとレズ関係になって、会社に行くのも楽しくなったし、私、とってもしあわせ!

ふっくらとしたやわらかい体


いらっしゃいませ♪ 最初からお読みになる方はこちらへどうぞ。→「レズビアン開発されちゃった♪」

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「里香ちゃん、私がレズだって知ってて誘ってるの?」

真奈美さんは私の体をきつく抱きしめて、私の顔をのぞきこんだ。



「真奈美さん、レズだったんですか・・・。でも、私、真奈美さんとなら、レズでもいいかも。」

私がそういった瞬間、体がお布団に押し付けられて、真奈美さんの唇が私の唇をふさいだ。



「彼氏がいるからがまんしてたのに・・・。もう里香ちゃんもレズの仲間入りだね。」

男の人の舌よりも、小さくてやわらかい真奈美さんの舌が私の口の中をじっくりと探っている。

舌の裏、歯並びまで確認するみたいに、舌がなぞっていくの。

キスってこんなに気持ちよかったんだ。

私は早くもレズセックスのとりこになってしまいそうだった。

真奈美さんの細い指が私のパジャマのボタンを器用にはずしていって、パジャマのズボンも脱がせた。

タンクトップとパンティだけになった私は、男とのセックス以上に緊張していて、

心臓がばくばくいってるのが真奈美さんに聞こえちゃうんじゃないかと思った。



真奈美さんの手がタンクトップをまくりあげて、ノーブラの私のおっぱいをやさしくおおうように包み込む。

そのまま、なでるようにおっぱいを愛撫されて、私はくすぐったさと気持ちよさの中間の感覚に声をあげた。



「いっぱい声をきかせて。」

おっぱいをなでる合間に、指で乳首をこりこりといじられるのも気持ちがいい。

指で刺激されて敏感になった乳首をしゃぶられたときには、大きな声がでてしまった。

「あんっ!」

真奈美さんの舌は私の乳首を何度もなぞるように、ぐりぐりと舐めまわしている。



「ねえ、灯りをつけてもいいかな。里香ちゃんの体、みせてほしい。」

恥ずかしかったけど、真奈美さんがいうのなら、頷くしかない。

明るくなると、真奈美さんのよだれで濡れた私の乳首と上気して色っぽくなった真奈美さんの顔がみえた。



「そろそろ、パンティ脱がすね。」

自分でもわかるくらいに愛液が出ちゃってるから、パンティを脱がされるのは恥ずかしかった。


つづく

憧れの先輩に送ってもらった

私が就職した会社には、ろくな男性がいなかった。

独身男性はキモ男ばかりだし、既婚男性もお腹の突き出た中年ばかりだ。


先輩女子社員の真奈美さんは、まるで宝塚の男役のようなきりりとした美形だった。

真奈美さんは仕事ができて、頭がよくて、いつも私の失敗をやさしくフォローして、はげましてくれる。

彼氏に振られて、べろべろに酔っ払った私を介抱してくれていた真奈美さんに、

「真奈美さんが男だったら、あんな男と付き合ってなかったのに。」

ってグチっちゃったのは、本音だったんだ。

真奈美さんと彼氏をつい比べちゃって、文句ばっかりいってたんだよね。

真奈美さんはわめき続ける私をなだめながら、私のうちまで送ってくれた。

一人暮らしの家で、一人になりたくなくて、私は真奈美さんに、

「帰らないで・・・。」

と駄々をこねた。

真奈美さんは困ったように微笑んで、うちに泊まってくれた。

パジャマがないから、私のTシャツを着て、ベットの横に敷いた布団で真奈美さんが寝ている。

私は妙にどきどきしてきて、目がさえてしまった。

「真奈美さん、そっちに行ってもいいですか?」

レズじゃないけど、人恋しくて、私は真奈美さんにおねだりした。


「ん。いいけど・・・。」

真奈美さんの気が変わらないうちに、ベットからお布団にすばやく移動。

お布団の中はあたたかくて、真奈美さんのいい香りがする。


お酒の飲みすぎで理性を失っていた私は、真奈美さんにぎゅっと抱きついた。

ふっくらとしたやわらかい体は、男とは全然違って癒される感じ。


つづく

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