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まだイっちゃダメ
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彩香ちゃんは俺の足元に座って、俺の勃起したちんぽをふきふきしてくれる。
冷たいウェットティッシュでちんぽを拭かれているのでさえ、
気持ちよく感じてしまう俺は、変態なのだろうか。
月イチでしかこない俺は、けしていい客ではないと思うが、
彩香ちゃんが俺のことを覚えていてくれるのが嬉しい。
消毒を終えた俺のちんぽが彩香ちゃんの口の中に吸い込まれていく。
にゅるっと舌がちんぽに絡みついてきて、俺は「ううっ。」っとあえぎ声をもらした。
かわいい彩香ちゃんが俺のちんぽをしゃぶっているフェラ顔はいつみても興奮する。
彩香ちゃんが口を上下に動かすたびに、巨乳も一緒に、たわんとゆれる。
しばらく口の中で舐めてくれた後、彩香ちゃんは
びしょびしょになった俺のちんぽを口から出して、ローションをたらした。
「今日もパイズリしてあげるね。」
ローションでぬるぬるになったちんぽを巨乳の間にぎゅむっとはさみ、おっぱいを左右に動かす。
サオがおっぱいでこすられて、すごく気持ちいい。
彩香ちゃんは亀頭だけ、ぺろぺろと舐めながら、上目づかいで俺の顔をみている。
はじめて彩香ちゃんにパイズリしてもらったときは、
興奮しすぎて、彩香ちゃんの顔に顔射してしまった。
俺は許しもなく顔射したことを何度も謝ったけど、彩香ちゃんはにこにこして、
「大丈夫です。」っていってくれた。
こんなコが彼女だったらなあって、しみじみ思ったものだ。
彩香ちゃんは、しばらくパイズリした後、
またちんぽ全体を口の中に含んで、ゆっくりと出し入れしてくれる。
時間いっぱいまで愉しみたいから、できるだけ射精を我慢するんだけど、
指がありえないくらいばらばらに動いて、俺の快感を強くしていく。
彩香ちゃんの舌と指が俺のちんぽをぐりんぐりんと刺激していて、
一体、今、どんなことをされているのか、わからなくなるくらい激しい気持ちよさが俺を包んだ。
ヤバい・・・もうイく・・・と、体をこわばらせた瞬間、
俺のちんぽは開放されて、まったりと軽く手でしごかれていた。
「まだイっちゃダメ。」
つづく