スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「辞めましたよ」
最初からご覧になるにはこちらから♪
いたずらっぽく笑っている彩香ちゃんは、射精感がおさまるまで、
太ももの内側を軽く指でなぞったり、玉袋をもんだりして、俺をじらした。
すっかり冷えたちんぽが、
彩香ちゃんのあたたかい口の中に、ゆっくりと咥えられる。
口の中で、舌がちんぽにまとわりついてくる。
彩香ちゃんの口からじりじりとちんぽが出されていって、
口から出たサオを指がやさしくこする。
残り時間が7分になったところで、彩香ちゃんがスパートをかけた。
指でちんぽ全体をしごきあげ、口と舌がその動きをサポートして、
ちんぽから精液を吸い上げようとしている。
彩香ちゃんの本気モードに、俺はひとたまりもなかった。
「出るよ・・・。」
ぶっしゅうっと口内発射した精液が彩香ちゃんの口の中にはじける。
たっぷりと射精したにもかかわらず、彩香ちゃんの口内の締め付けに反応して、
俺のちんぽはもう残っていない精液を吐き出そうとびくびくしている。
下半身がじーんとしびれて、心地よい疲れと満足感で眠くなった。
彩香ちゃんは、俺が口内発射した精液をごっくんと飲み干すと、
よだれと精液で汚れた俺のちんぽをティッシュでキレイにしてくれた。
「今日もたくさん出ましたね。」
彩香ちゃんの顔もちょっと上気していて、
おっぱいがローションで光っていて、かなりエロい。
射精したばかりなのに、このまま押し倒したいという衝動に駆られて、
俺は彩香ちゃんから目をそらした。
いつか彩香ちゃんが風俗をやめてしまう前に、
もっとお店に通いつめて、真剣に口説いた方がいいだろうか。
でも、万が一、彩香ちゃんと付き合えたとしても、
たくさんの男のちんぽをしゃぶって、
口内発射させてきた彩香ちゃんを普通の女の子と同じ目でみられる自信がない。
意気地なしの俺は、
「彩香ちゃんは辞めましたよ。
」
っていわれるのを恐れながら、来月の給料日を待ちわびた。