スポンサーサイト
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ビール瓶?
最初からごらんの方はこちらです♪
「あん・・・ん・・・。」
バイブの根元をもって、出し入れを繰り返しているうちに、だんだん高まってきた。
ビールを飲みながら、あたしの痴態をながめていた芳樹は、急にあたしの中からバイブをひきぬいた。
もうちょっとでイきそうだったあたしは、ぼんやりとした目で芳樹をみる。
芳樹は飲み干したビール瓶の飲み口をあたしのアソコに近づけていた。
「え・・・ムリだよ!やめて!」
恐怖でわれにかえったあたしは、ヒザを芳樹におさえつけられて、ビール瓶の飲み口をアソコにくっつけられた。
濡れて冷たいビール瓶の飲み口はすぐに、あたしの中に飲み込まれた。
「や・・・やだあ・・・。」
目をあけると、あたしのアソコからは茶色いビール瓶が生えていて、それをゆっくりと芳樹が動かしている。
「あ・・・いや・・・。」
ぐちゅぐちゅといういやらしい音が室内に響いて、収まりかけていた快感がよみがえってくる。
「へえ。ビール瓶でも気持ちいいんだ。」
からかうような芳樹の口調に、頬かかあっとあつくなる。
「ちが・・・抜いてぇ・・・。」
恥ずかしさで首をふっても、芳樹は手を止めてくれない。
ビール瓶に愛液がつたいだして、芳樹があたしの手にビール瓶をもたせると、あたしはイくことしか考えられなくなった。
「は・・・ああ・・・。」
芳樹の目の前で、自分の手でビール瓶をアソコに出し入れしながら、イってしまったあたしは、次は芳樹のペニスがほしいと願ったのだった。